ひとときの駿感.blog

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菊花賞(2015)最終結論。


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【本命馬】02サトノラーゼン

 ドゥラメンテは幻の3冠馬と言われ続けていく痛みを感じながら種牡馬生活を送っていくのだろう。唐突にそう呟いてみたところで、そんなダービー馬の不在という大事件に、なんら感知することもない18頭の競走馬達が芝3000mの長丁場を平然と走るわけだ。ふと思い出すのは2冠馬だったネオユニヴァースが3着に敗退した菊花賞で、前走TRの神戸新聞杯であれほどまでに強烈な勝ち方をしたゼンノロブロイが4着となって、やれオリビエ・ペリエの乗り方がどうだったとか、天皇賞・秋を選ぶべきったとか、後に3200の春・天に離れた2着にきた実績があろうとも、やっぱりあの菊花賞は距離適性でどうしても突き抜けない資質があったのだという蟠りの思いを少々強引に2015年菊花賞に反映させていくのであれば、ゼンノロブロイを父に持つリアファルやタンタアレグリアはどうしても買えない。真っ先の消去法を実行した瞬間、浮かび上がってくるのはサトノラーゼンリアルスティールのダービー上位2頭であり、両馬とも父ディープで母父を眺めるとIntikhabの血を持つサトノラーゼンがどうしても気になる。Intikhabといえば、思い出すのが異次元のコース取りと末脚でエリザベス女王杯を2連覇したスノーフェアリーの父がそれであったのは、まあ京都芝2200m専用なんではないかなという狭い了見も顧みずにいやいやこの枠なら、岩田騎手のインベタが3000を持たせるだろうという確信めいた手ごたえもありと、サトノノブレスもそう言った根拠で本命にしていたなと競馬の歴史はまさに螺旋状のような模様を描いて繰り返されていくのだという、さも予想の本質を捉えたような口調を恥ずかしげもなく披露するついでにというとあれだけど、3冠を阻まれたネオユニヴァース産駒のブライトエンブレムにも少々の期待を。

◎02サトノラーゼン
○11リアルスティール
▲10ブライトエンブレム
△07スティーグリッツ
△12ワンダーアツレッタ

【買い目】
単勝02
複勝02
3連単フォーメーション02,11→02,10,11→02,07,10,11,12
 
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