昨年もエプソンCを叩き台として北の中距離主要重賞(函館記念、札幌記念)
に参戦。果敢に先行した2戦とも、前半34秒台の厳しい展開の不運に見舞
われたが、それでも決して馬群に沈むという印象はなく、0.5秒差、0.7秒差と
見せ場充分といった内容と言える。
OP馬として迎えた今年の前走巴賞での5着は、今走の55kgのハンデの結果
を思えば叩き3戦目という復調過程において、まさに陣営の思惑通りと判断する。
距離的な不安も皐月賞では0.3秒差5着、2400Mの青葉賞も0.3秒差4着だから
性能的には問題はないが、やはり気性的な不安材料は残るかもしれない。
でもそれはHaloの3×4、Hoist the Flagの5×5のある意味血統的に負った
宿命とも言うべきで、暴走と激走の紙一重のラインの往来はデビュー当時
から、その緊迫感は折込み済みだ。
北の激戦地で藤田騎手をも上回るパフォーマンスを見せつける岩田康騎手
がどれだけレガーロの気性難のリスクを最小限に留めるか。
首の高い不恰好な走法に改めて注目したい。
対抗にはミストラルクルーズ。
横山典騎手に乗り替わりでこの好枠に入ったからには軽視はできない。
54Kgだった昨年も一旦置かれながら、最後はしぶとく盛り返した粘り腰
は記憶にあるし、前走福島のあの馬場で1枠1番は不運の一言に尽きる。
そして不安要素の多い人気馬の中で、強烈な上がりで3連勝して天皇賞
に臨んだゼンノグッドウッド。その差し脚はハンデGⅢならその堅実さは
確かかもしれない。
最後に叩き2戦目で、もともと札幌は強い二ノ宮厩舎。若手期待の丸山恭介
騎手騎乗のブラックアルタイルを狙う。
〇ミストラルクルーズ▲ゼンノグッドウッド
△ブラックアルタイル
3連単1着2着固定3頭流し◎→〇▲→▲○△(計4点)
※本命馬◎が3着以内の馬券対象(つまり複勝的中)になれば、
そのレース自体のみの収支はプラスになるような賭け金配分を
します。
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