ひとときの駿感.blog

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京成杯オータムH(2013)◎インパルスヒーロー

ルナという二文字の
芦毛クロフネ産駒が人気になっている。
4走前と3走前にこの中山の舞台を連勝し、
休養を挟んで叩き2走目函館の1600万条件を逃げ切り勝ちで、
めでたくOP昇級と、なるほど重賞級の能力を発揮した馬らしい道程を進んでいることはわかる。
特に3走前の中山のマイルのパフォーマンスは秀逸な内容で、
人気先行気味と言えど、バッサリと切れないところではある。

少々気になるのは2走前の番手に控えた天の川のハンデ戦で3着に負けたことだが
陣営の思いとして、杉浦調教師が「ハナを叩ければしぶとい。」
とコメントした内容には、もしハナを切れなければ…という仮定の含みを漏らしたことで、
現時点での気性的なリスクを抱えているのは間違いない。

さらに言うなら
テイオムオオタカやミッキードリームの出方が気にはなるが、
たとえルナがハナを切ることに成功した展開なったとしても、
レース傾向として逃げ切り勝ち皆無のデータが
立ちはだかる壁となってしまう結果の可能性も考えると、
本命は別馬にしたい。

休み明けだが同じクロフネ産駒の
インパルスヒーローを指名した。
NHKマイル2着は意外性を発揮した印象だが、
馬込みに揉まれながら内から抜けてくる器用さも、
この最内枠には有利に働くのは必然的に捉えられるし、
やはりノーザンテーストを配した母系も
筋が通っていて底力十分。
ここで勝って、改めてマイル適性の認識を
確実なものとアピールしてくるだろう。

あとは重賞勝ち経験のある
ミッキードリームと、
ノーマークの存在で前々で脚を溜められそうなマルカボルト

このコースと相性のいい
ダイワメジャー産駒のエクセラントカーヴ

詰めの甘さで3着付けに
レオアクティブとした。