ダービー馬ロジユニヴァース不在のトライアル神戸新聞杯。
そのダービーで掲示板を確保した2、3、5着馬が出てくるが
どうだろう。極悪馬場で4馬身以上ちぎられた人気上位各馬。
確かに3歳頂点のレースではあるのでそこで戦い抜いた
経験値としての優位性は揺るがないのはわかる。
それでも何か今年のダービーの2分33秒7と先行馬ペースの決着、
皐月賞と比べてあまりにも対照的なその流れは、特異性を感じ
ぜずにはいられない。条件馬達にも付け入る隙がある可能性を
見出すことができそうだ。
それでも冷静に気性的な成長も見込めるこの時期の3歳、
リーチザクラウン、アンライバルドは実力的に抜けていると
いう思いも少しはあって迷うところもあったのだが、
本命は思い切ってバアゼルリバーに賭けてみた。
安勝騎手がこれほどまでに人気薄の馬に騎乗するのは
今まであっただろうか。支持されたオッズを眺めてしまうと、
弱気にもなってしまうのだが、ただ白百合Sでの安勝騎手が
追い出した直後のあの天邪鬼のような振る舞いにも思われる、
不貞腐れた反抗期の馬鹿息子のような全く走る気の無さを
見せ付けられると、逆にひと夏越して反省し、成長した姿を見たい
と無謀な親心にも似た感情も湧いてこないでもない。
スタートしてしばらく死んだふりで最後の直線に前を行くリーチザクラウン
の影に、アンライバルドと並んで迫っていく妄想に近い仮想実況が頭の
中で繰り広げられてしまった。強気にはいけない。3着でもいい。
複勝重視。でも単は買う。この複雑な気持ちをわかって欲しい。
安勝に松博ライン、バアゼルリバーよ、ブエナの代わりに凱旋門へ。
相手は暴走気味でも結果的に後続馬もくたびれる逃げを打つのが
最善策のような気もするリーチザクラウン。
やはり実力的に一枚上のような皐月賞馬のアンライバルド。
皐月、ダービーとその堅実さ、真面目さは一番ではないかと
思うアントニオバローズ。
〇リーチザクラウン▲アンライバルド
△アントニオバローズ
3連単1着2着固定3頭流し◎→〇▲→▲○△(計4点)
※本命馬◎が3着以内の馬券対象(つまり複勝的中)になれば、
そのレース自体のみの収支はプラスになるような賭け金配分を
します。
クラブケイバ
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